tokyojpy.comとは?JPYの発行専門?利益より利便性向上が目的?

tokyojpy.comはRipple(XRP)を発行する一般社団法人です。

他の仮想通貨取引所がビットコインを中心に多数の仮想通貨を取引できるようにしているのに対し、tokyojpy.comでは、Ripple(XRP)のみを取り扱っています。

tokyojpy.comでは、上述したようにRipple(XRP)のみを取引することができます。

Ripple(XRP)取引に関してのトラブル

2015年4月にRipple(XRP)に関して、日本の3つの取引所で同時にトラブルが発生したことがありました。

CoinCheckではある銀行口座のみが凍結されたり、送金手数料が消失したというユーザーもいました。これは、CoinCheckのサイトが悪用された可能性が指摘されています。

また、Zaifでは、一時的にサイトに接続が出来なくなりました。

これはZaif側からの発表によると、高負荷によるサーバーダウンが原因とのことでした。しかし高負荷が本当のげんであるのなら、今後Zaifでの取引は考え直したいところですよね。

さらにtokyojpy.comもサイバー攻撃を受けたとのことで、取引を停止しました。

Rippleを特定して狙った攻撃ではないかもしれませんが、この中にtokyojpy.comが含まれているところを見ると、その可能性も捨てきれないのかもしれません。

Mt.Goxの事件を受け、実態のない仮想通貨へのサイバー攻撃には、利用者は非常に敏感になっています。さらなるセキュリティ対策を望みたいですね。

tokyojpy.comは取引所?

tokyojpy.comの公式サイトから引用すると、tokyojpy.comは仮想通貨の取引所ではなく、『リップルシステム上で使える仮想通貨JPYの発行を専門に行う団体』となっています。

つまり、CoinCheckやZaifのような仮想通貨の取引所ではない、というわけです。仮想通貨JPYを貸与し、それによりRipple(XRP)を取引できるようになります。

しかし、取引そのものによる利益追求が団体の目的ではない、という点でも他の取引所とは異なります。リップルのプロジェクトを通じて会員に利便性を提供していると解釈できるのではないでしょうか。

よって、Ripple(XRP)を投資目的で取引する人には、tokyojpy.comの会員になるメリットはあまりない、と言えるでしょう。

日本国内の取引所であれば、他にもCoinCheckやZaifなどがあります。Rippleにこだわりがあるとしてもtokyojpy.comの会員になるというのは非常に珍しいケースかもしれません。

ただ、手数料の面で言うと他の取引所よりも安いというメリットはありますので、使い方ひとつで利益を出せる可能性も十分にあります。

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